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2026.03.05令和7年度自然観察ウォッチング「野鳥観察会」体験レポート(令和8年2月21日開催)

令和8年2月21日(土)、市民の皆さまを対象に、自然環境への関心を深め、環境保全意識の向上を図ることを目的とした、自然観察ウォッチング「野鳥観察会」が開催されました。
当日は、市民健康文化センターで講義を行った後、県立相模原公園および相模原沈殿池へ移動し、実際に野鳥の観察を行いました。
講師には、毎年ご協力いただいている麻布大学野鳥研究部(通称“やちょけん”)の皆さまをお迎えしました。
講義では、双眼鏡の正しい使い方や「今回見られるかもしれない野鳥」について、見た目の特徴や鳴き声の違いなどを分かりやすくご説明いただき、観察への期待が一層高まりました。その後、班ごとに分かれて公園および沈殿池へ移動し、観察を行いました。
私は今回が初めての参加で、これまで野鳥に特別な関心を持っていたわけではありませんでしたが、実際に双眼鏡を手にし、講師の方の解説を聞きながら野鳥を探していくうちに、「どれだけ見つけられるだろうか」という期待と楽しさが次第に大きくなっていきました。
公園内では木々の間を飛び交う野鳥の姿を、また沈殿池では水辺に集う水鳥たちの様子を観察することができました。当日は珍しい野鳥や多様な種類が確認され、野鳥にとって住みやすい環境が守られていることに、相模原市の自然の素晴らしさを感じました。また、野鳥が安心して暮らせるまちは、私たちにとっても心地よいまちであることを改めて感じる機会となりました。
今回の観察会を通じて、相模原市の自然の豊かさとその大切さを再認識するとともに、野鳥観察が特別な知識がなくても楽しめる身近な自然体験であることを実感しました。ぜひ多くの市民の皆さまにもご参加いただき、身近な自然の魅力を感じていただければ幸いです。今回の体験をきっかけに、今後はレジャーや日常の散歩の中でも、これまで以上に野鳥に目を向けていきたいと思います。
最後になりますが、ご参加いただいた市民の皆さま、そして毎年丁寧にご指導くださっている麻布大学野鳥研究部の皆さまに、心より感謝申し上げます。

東京電力パワーグリッド株式会社相模原支社