事業者のみなさまへ

事務局よりご連絡

  • 2026.12.01お知らせ

    さがみはら脱炭素ポータルサイトについて

    脱炭素についての基礎情報や省エネのヒント、脱炭素に関する各種補助金制度や支援制度などの情報をまとめた脱炭素ポータルサイトがございますので、ぜひご覧ください。(下記URL)
    https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026489/1026502/index.html

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇「令和7年度 省エネルギー設備投資利子補給金」の公募説明会について 【一般社団法人環境共創イニシアチブ】

    一般社団法人環境共創イニシアチブは「令和7年度 省エネルギー設備投資利子補給金」の公募説明会を開催します。
    ○概要
     下記の通り事業概要、利子補給金の申請方法等について公募説明会を開催します。公募説明会の参加には事前エントリーが必要です。
    ○日時
     令和7年5月29日(木)13:30~ 受付開始 14:00~ 公募説明会
    ○会場
     ・TKPガーデンシティPREMIUM京橋ANNEX ホールB(定員約100名) (東京都中央区京橋2-7-19 京橋イーストビル5階)
     ・オンライン配信(定員約500名)
      Zoomにて配信:エントリーされた方に参加URLを送付いたします。
    ○受付期間
     令和7年5月9日(金)~5月28日(水)
     ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・一般社団法人環境共創イニシアチブ
     https://sii.or.jp/rishihokyu07/orientation.html

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇「令和6年度補正予算 商用車等の電動化促進事業(建設機械)」公募について【環境省】

    ○概要
     本事業は、建設機械の電動化のために、建機及び充電設備の導入に対して補助を行うことにより、建機の価格低減やイノベーションの加速を図り、産業部門のCO2排出量を削減するとともに、価格競争力を高めることを目的としています。具体的には、GX建機(※) の普及状況を踏まえ、今後、公共工事でGX建機の使用を段階的に推進していくことに伴い、GX建機を導入する事業者等に対して、機械及び充電設備の導入費の一部を補助します。※ GX建機:建設施工現場における電動建機の普及を促進し、脱炭素化を図るため、国土交通省が創設した、GX建設機械認定制度の認定を受けた電動建機。
    ○公募期間
     令和7年5月12日(月)~令和7年11月28日(金)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04761.html
    ・一般社団法人日本建設機械施工協会
     https://jcmanet.or.jp/hojojigyo-top/hojojigyo_r6_hosei/

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域共生型廃棄物発電等導入促進事業(うちPCBに汚染された変圧器の高効率化によるCO2削減推進事業))の一次公募について【環境省】

    ○概要
     高効率変圧器の導入によるエネルギー起源CO2の排出削減、交換により発生するPCB廃棄物の早期処理による災害時の環境汚染リスク低減等の政策目的の同時達成を図るため、変圧器のPCB含有の有無の調査及びPCBに汚染された変圧器の高効率変圧器への交換(リースによる導入も対象)に要する費用の一部を補助します。※正式名称:令和6年度(補正予算)及び令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業)
    ○公募期間
     令和7年5月20日(火)~7月31日(木)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/111264_00007.html
    ・公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団
     https://www.sanpainet.or.jp/pcb_trans_r7/

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業のうち、建物等における太陽光発電の新たな設置手法活用事業の公募開始【環境省】

    環境省では、駐車場を活用した太陽光発電設備(ソーラーカーポート等)及び充電設備等の導入支援事業の補助金について、公募を開始します。
    ○概要
     本事業(※)は、駐車場を活用した太陽光発電設備(ソーラーカーポート等)及び充電設備について、設備等導入の支援を行うものです。※正式名称:令和6年度(補正予算)及び令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業)
    ○公募期間
     令和7年5月8日(木)~6月5日(木)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04834.html
    ・一般社団法人環境技術普及促進協会
     https://www.eta.or.jp/offering/2025/solarcarport/index.php#tab01

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇令和7年度地域での燃料製造・利活用に関する炭素循環事業モデルの構築に向けたCCUベンチスケール実証等事業の公募について【環境省】

    環境省は、製造業等の工場やバイオマス発電所等の中小規模の排出源から排出される二酸化炭素から燃料を製造し、地域で有効利用する炭素循環事業モデルの構築に向けた検討をするため、本事業モデルの成立に関わる課題についてのベンチスケール実証等事業について、公募を開始します。
    ○概要
     本事業は、脱炭素社会及び炭素循環社会の構築を促進するため、製造業等の工場やバイオマス発電所等の中小規模の排出源から排出される二酸化炭素から燃料を製造し、製造した燃料を地域で有効利用する炭素循環事業モデルの構築に向けた検討をすることを目的としています。特に、炭素循環事業モデルの成立に必要な一連の技術システムやプロセス、方策等の検討を行うとともに、その実現に必要な技術実証方法の検討を行います。加えて、事業モデルの成立に関わる技術的課題に対して、ベンチスケール実証(小規模ラボスケール試験等)を実施することで、課題解決に向けた検証を行います。
    ○公募期間
     令和7年4月28日(金)~5月28日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04850.html

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇令和7年度廃棄物処理施設を活用した炭素循環事業モデルの構築に向けたCCUベンチスケール実証等事業の公募について【環境省】

    環境省は、廃棄物処理施設から排出される二酸化炭素からCCU製品を製造し、地域で有効利用する炭素循環事業モデルの構築に向けた検討をするため、本事業モデルの成立に関わる課題についてのベンチスケール実証等事業について、公募を開始します。
    ○概要
     本事業は、脱炭素社会及び炭素循環社会の構築を促進するため、廃棄物処理施設から排出される二酸化炭素を資源化し、資源化したCCU製品を地域で有効利用する炭素循環事業モデルの構築に向けた検討をすることを目的としています。特に、炭素循環事業モデルの成立に必要な一連の技術システムやプロセス、方策等の検討を行うとともに、その実現に必要な技術実証方法の検討を行います。加えて、事業モデルの成立に関わる技術的課題に対して、ベンチスケール実証(小規模ラボスケール試験等)を実施することで、課題解決に向けた検証を行います。
    ○公募期間
     令和7年4月28日(金)~5月28日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04851.html

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇令和6年度補正予算地産地消型資源循環加速化事業の公募(地域資源を活用した再生材の地域への供給のための実証・設備導入支援事業)について【環境省】

    環境省では、令和6年度補正予算地産地消型資源循環加速化事業(地域資源を活用した再生材の地域への供給のための実証・設備導入支援事業)について公募を開始しました。
    ○概要
     環境省は、再資源化が困難である資源性廃棄物であって主に焼却・埋立てされている廃棄物について、製造業・小売業等と廃棄物・リサイクル業との連携で再資源化し、一定以上を当該地域に再生材として供給するものに係る技術実証・設備導入を支援します。
    ○公募期間
     令和7年4月25日(金)~5月28日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04825.html
    ・公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団
     https://www.sanpainet.or.jp/local_aid/

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇令和6年度補正予算地産地消型資源循環加速化事業の公募(モデル事業)について【環境省】

    環境省では、令和6年度補正予算地産地消型資源循環加速化事業(モデル事業)について公募を開始しました。
    ○概要
     環境省では、再資源化が困難である複合素材(金属・木材・プラ等)、焼却灰や建設系の木質廃棄物、SAF原料等の資源性廃棄物について、回収・選別・再資源化に係る技術面での実施可能性や事業性の調査分析等を支援します。
    ○公募期間
     令和7年4月25日(金)~5月28日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04826.html

  • 2025.05.19お知らせ

    ◇令和7年度第2回「地熱発電理解促進事業費補助金」に係る補助事業者の公募について【資源エネルギー庁】

    資源エネルギー庁は地熱発電理解促進事業費補助金に係る補助事業者の公募を開始しました。
    ○概要
     この補助金は、地熱発電の導入を目的として地熱資源開発をしている又は今後地熱資源開発を予定している地点(以下「地熱資源開発地点」という。)において実施する、地熱資源開発への理解促進に資する事業に要する経費を補助することにより、地熱資源開発地点における周辺住民等の地熱資源開発に対する理解を促進し、もって地熱資源開発の推進に資することを目的とします。
    ○公募期間
     令和7年5月7日(水)~5月27日(火)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・資源エネルギー庁
     https://www.enecho.meti.go.jp/appli/public_offer/2025/0507_01.html

  • 2025.05.02お知らせ

    ◇広報パンフレット「日本のエネルギー」2024年度版の公開について【資源エネルギー庁】

    2025年3月、資源エネルギー庁HPにて、広報パンフレット「日本のエネルギー」の最新(2024)年度版が公開されました。
    ○概要
     「日本のエネルギー」は、資源エネルギー庁が毎年公開し、一般の人々や企業、教育機関などに向けて、日本のエネルギーに関する理解を深めることを目的としている広報パンフレットです。日本のエネルギーの今を知ることができる10の質問について、統計や図表を用いて紹介し、日本のエネルギー政策やエネルギーの現状、将来の展望について詳しく説明しています。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・資源エネルギー庁
     https://www.enecho.meti.go.jp/about/pamphlet/#energy_in_japan

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇脱炭素化の努力を社会全体で共有するために~今から取り組める脱炭素アクション解説~無料セミナーを開催します【HTT実践推進ナビゲーター事業事務局/東京都産業労働局】

    ○日時
     令和7年5月21日(水)15:00~16:30(開場14:45)
    ○会場
     東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE 16階
     ※オンライン(Zoomウェビナー)でもご参加いただけます
    〇対象者
     中小企業の脱炭素化にご興味ある経営者様・ご担当者様 本セミナーにご関心のある方
    〇 プログラム
     <テーマ>
      脱炭素化の努力を社会全体で共有するために~今から取り組める脱炭素アクション解説~
    〇申込期限
     令和7年5月20日(火)まで
    ○詳細・申込につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・東京都HTT実践推進ナビゲーター事業
     https://www.httnavi.metro.tokyo.lg.jp/seminar/entry_20250521/

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇「水力発電導入加速化事業費(水力発電の既存設備の増出力又は増電力量の可能性調査及び更新等事業(既存設備有効活用支援事業))」に係る公募について 【一般財団法人 新エネルギー財団】

    ○概要
     水力発電は、エネルギー自給率の向上、CO2フリー、安定電源、安価な発電コスト等の特性から、資源の乏しい我が国の電力供給を支える重要な電源として期待されています。
    本事業により水力発電の既存設備の出力向上を支援することによって、水力発電の更なる導入拡大を目指します。
     また、近年の激甚化する自然災害により、想定外の被害を受ける水力発電設備が増加しており、災害の備えが急務となっています。レジリエンス強化に資する事業を支援することによって、更なる電力の安定供給を目指します。
    ○公募期間
     令和7年4月4日(金)~9月24日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・一般財団法人 新エネルギー財団
     https://suiryokuhojo.nef.or.jp/kisetsukatsuyou/20250404_kk.html

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇「民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業のうち、新手法による建物間融通モデル創出事業の公募開始」に係る公募について【環境省】

    ○概要
     本事業(※)は、平時の省CO2と災害時避難施設を両立する建物間での電力融通モデル創出事業のうちTPOモデル(第三者保有モデル)による建物間融通モデル創出事業を実施する事業者に対し、これらの事業に要する経費の一部を補助することにより、地域におけるCO2排出量削減を図るものです。
    ○公募期間
     令和7年4月24日(木)~5月29日(木)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04770.html

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発/高圧水素パイプラインの国内基準化に向けた導管材料の水素適合性と耐震設計に関する研究開発」に係る追加公募について(公募期間延長)

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発/高圧水素パイプラインの国内基準化に向けた導管材料の水素適合性と耐震設計に関する研究開発」に係る追加公募を行いました。
    ○公募期間
     令和7年3月28日(金)~5月7日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00109.html

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇「2025年度「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」(新エネ中小・スタートアップ支援制度)」に係る公募について【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    ○概要
     本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性を踏まえ、中小・スタートアップ企業が有する再生可能エネルギー分野の技術シーズを基にした研究開発を、公募により実施するものです。本事業は「新エネ中小・スタートアップ支援制度」と「未来型新エネ実証制度」の2つの支援制度からなり、今回の公募では「新エネ中小・スタートアップ支援制度」による実施者について公募を行います。
    ○公募期間
     令和7年4月24日(木)~6月12日(木)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
     https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100430.html

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇2025年度「グリーンイノベーション基金事業/次世代型太陽電池の開発/次世代型太陽電池実証事業」に係る追加公募について【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    ○概要
     本事業では、軽量性や壁面等の曲面にも設置可能な柔軟性等を兼ね備え、性能面(変換効率や耐久性等)でも既存電池に匹敵する次世代型太陽電池(ペロブスカイト)の量産化技術開発と社会実装を実現するための実証事業を行います。
    ○公募期間
     令和7年4月30日(水)~6月19日(木)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
     https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100433.html

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇令和7年度「非化石エネルギー等導入促進対策費補助金(次世代燃料生産・利用技術開発事業費のうち、合成燃料(e-fuel)等導入促進事業/次世代燃料国際会議運営事業費)」に係る補助事業者の公募について

    資源エネルギー庁では、令和7年度「非化石エネルギー等導入促進対策費補助金(次世代燃料生産・利用技術開発事業費のうち、合成燃料(e-fuel)等導入促進事業/次世代燃料国際会議運営事業費)」を実施する補助事業者の公募を開始しました。
    ○概要
     本事業は、民間企業等が持続可能燃料に関する国際会議(詳細は公募要領参照)の開催に要する経費を補助します。補助事業者は、会議の運営に必要な業務を行います。
    ○公募期間
     令和7年4月30(水)~5月23日(金)
    ○詳細につきましては、以下HPをご覧下さい
    ・資源エネルギー庁
     https://www.enecho.meti.go.jp/appli/public_offer/2025/0430_01.html

  • 2025.05.01お知らせ

    ◇企業の脱炭素取組事例を公表しました 【関東経済産業局】

    ○概要
     地域のエネルギー供給を担う重要な社会インフラであるSS(サービスステーション)やガス業界においても、カーボンニュートラルによる事業環境変化にいち早く対応し、新たな事業機会創出や自社の稼ぐ力の強化を進める事は地域の持続可能性の向上にも繋がります。当局ではこの度、SS・LPガス・都市ガス事業者による挑戦の事例をとりまとめましたので御紹介をさせていただきます。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・関東経済産業局
     https://x.gd/M5Ftt

  • 2025.04.21お知らせ

    「地域脱炭素フォーラム2025」の開催について(5/17(土)in横浜、5/25(日)in神戸)【環境省】

    環境省では、「地域脱炭素フォーラム2025~地域脱炭素2.0に向けた官民連携の更なる強化~」を全国9箇所で開催します!
    <地域脱炭素フォーラム2025 in横浜>
    ・開催日時:5月17日(土)14:00~16:30
    ・開催形式:対面(定員300名)及びオンライン配信
    ・開催場所:パシフィコ横浜 ノース 3階(G301・G302)
          (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
    ・プログラム:
     講演Jリーグ 辻井 隆行 氏「Jリーグ サステナビリティについて」
     パネルディスカッション①「官民連携による脱炭素まちづくり」
     パネルディスカッション②「地域脱炭素の実現に向けた企業の果たす役割」
    ・参加申込:応募フォームよりお申込みください(〆切:5月14日(水)18:00)https://app.itto.co/chiikidatsutanso-yokohama/entry
    ・詳細: https://www.env.go.jp/policy/region/decarbon-forum1.html
    ・チラシ:https://www.env.go.jp/content/000306673.pdf
    <地域脱炭素フォーラム2025 in神戸>
    ・開催日時:令和7年5月25日(日)14:00~16:30
    ・開催形式:対面(定員300名)及びオンライン配信
    ・開催場所:神戸国際会議場 国際会議室 301(兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1)

  • 2025.04.21お知らせ

    万博にて開催!脱炭素まちづくりに取り組む人の生の声が聞けるトークイベントのご案内 【環境省】

    「EXPO 2025 大阪・関西万博」会場内のテーマウィークスタジオにて、5月21日(水)に環境省主催のパネルディスカッションイベントを開催します!
    ・開 催 日 時:5月21日(水)15時~16時40分(1部)、18時~19時40分(2部)
    ・場 所:大阪・関西万博会場内 テーマウィークスタジオ(バーチャル同時配信)
    ・テ ー マ :
     第1部 「シティ × モビリティ」 プレイヤー達が描く脱炭素ビジョンの「交差点」を探る
         ~移動空間の再編とモビリティの脱炭素~
     第2部 地域に合わせたまちづくりを!多様性に富んだ脱炭素の「カタチ」
         ~街も、商店街も、寺社も、インフラも!~
    ・注意事項
    1.本イベントへの入場には、万博会場へのチケットが必要です。
    2.本イベントは入場前に予約が必要です。詳しくは以下Webページを御参照ください。
    第1部:https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/66f2939f983dc.html
    第2部:https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/6790f07ca10ea.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇循環経済パートナーシップ(J4CE)注目事例集2024発表式を開催しました【経済産業省】

    ○概要
     注目事例集2024年度版では、「サーキュラー・エコノミーに関する事業者間連携」をテーマに、幅広いステークホルダーとの連携や、連携を支えるデジタル技術の活用等の取組を
    中心に18の事例を取りまとめました。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・経済産業省
     https://www.meti.go.jp/press/2024/02/20250217002/20250217002.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇「第7次エネルギー基本計画」等が閣議決定されました【経済産業省・環境省】

    エネルギー政策の基本的な方向性を示す「第7次エネルギー基本計画」、GXの取組の中長期的な方向性を官民で共有するための「GX2040ビジョン 脱炭素成長型経済構造移行推進戦略 改訂」、地球温暖化対策推進法に基づく政府の総合計画である「地球温暖化対策計画」が、それぞれ閣議決定されました。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・第7次エネルギー基本計画(経済産業省)
     https://www.meti.go.jp/press/2024/02/20250218001/20250218001.html
    ・GX2040ビジョン 脱炭素成長型経済構造移行推進戦略 改訂(経済産業省)
     https://www.meti.go.jp/press/2024/02/20250218004/20250218004.html
    ・地球温暖化対策計画(環境省)
     https://www.env.go.jp/earth/ondanka/keikaku/250218.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇2025年度「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に係る公募を開始します。
    ○概要 
     本事業では、DX技術を最大限活用し、燃料電池・水電解分野の研究加速に貢献する共通基盤を構築するとともに、革新的な要素技術開発を連動させることで、本分野の競
     争力強化を図る。
    ○公募期間
     2025年2月上中旬~2025年3月上中旬(予定)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SE1_100001_00107.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発」に係る公募を開始します。
    ○概要
     本事業では、実用化を前提としたCO2利用技術の開発に関する内容とし、助成の公募を行います。今回は、[1]化学品、[2]鉱物を中心に公募します。
    ○公募期間
     令和7年1月下旬~2月下旬(予定)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/EV1_100298.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇2025年度「エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発」に係る公募を2025年1月下旬より開始します。
    ○概要
     本事業では、脱炭素社会の実現に向けて、我が国の大学・公的研究機関等が諸外国の研究機関等との間で連携・協力して行うことを前提に、2040年以降の実用化・社会実
     装を見据えた革新的な技術を対象とした国際共同研究開発を推進いたします。
    ○公募期間
     令和7年1月下旬~3月下旬(予定)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
     ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/AT091_100259.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇2025年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」に係る公募を開始します。
    ○概要
     本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共生する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築、商慣行定着を目指して、事業を実施します。
    ○公募期間
     2025年3月上旬から1カ月間公募予定
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100417.html

  • 2024.12.13お知らせ

    ◇GX市場創造に積極的に取り組む企業を応援するための「GX率先実行宣言」を新たに創設しました 【経済産業省】

    経済産業省は、GX市場創造に不可欠である需要側からの取組に積極的な意向がある企業を応援するため、GXリーグでの議論を通じて「GX率先実行宣言(以下、本宣言)」を
    立ち上げました。
    ○概要
     本宣言は、自律的に需要が立ち上がりにくい製品・サービスを対象とし、当該製品・サービスのうち、自社が積極的に採用するものと取組方針を表明するもので、宣言を通じて需要の予見性を高めていきます。
     創設当初は、政府による支援措置が講じられているグリーンスチールやグリーンケミカル、低炭素水素等、SAF等を対象としていますが、対象とする製品・サービスについては後述のとおり順次拡大していきます。
     また、本宣言において掲げる項目の具体度に応じてグレードを設けることで、自社の状況に応じた宣言のグレード選択が可能となり、幅広い業種・企業が宣言しやすい設計としています。宣言企業の拡大と取組状況の開示を通じ、社会全体での機運醸成を促進します。

    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・経済産業省
     https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241206004/20241206004.html

  • 2024.09.13お知らせ

    〈注目情報〉令和7年度経済産業省関係概算要求・税制改正要望について【経済産業省】

    経済産業省は、令和7年度経済産業省関係概算要求等概要について公表しました。

    ○概要
    (1)国内投資拡大の継続・対日投資の拡大
    (2)イノベーション・新陳代謝の加速
    (3)国民の所得向上
    (4)GX の実現とエネルギー安定供給の確保
    (5)経済安全保障の確保
    (6)大阪・関西万博
    (7)経済社会の基盤を支える最重要課題

    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・経済産業省
     https://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2025/index.html

  • 2023.06.29お知らせ

    子ども環境情報紙「エコチル」広告出稿募集のお知らせ

    ■■■子ども環境情報紙「エコチル」相模原版への広告出稿を募集しています! ■■■
    さがみはらSDGsパートナーの株式会社アドバコム 様よりお知らせです。
    株式会社 アドバコムでは、子ども環境情報紙「エコチル」相模原版を2023年7月3日に創刊し、
    市内71校の公立小学校で毎月無料配布を開始いたします。
    つきましては「エコチル相模原版」へ広告協賛頂ける企業及び団体様を募集しています!
    詳細につきましては下記URLをご確認ください。
    https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/partnersforum/advcom/

  • 2022.09.14お知らせ

    事業協力者登録制度エコネットの輪の登録者を募集中です!

    相模原市では、持続可能な社会の構築を担う地域の市民活動団体、事業者、大学等から、それぞれの立場、又は環境活動リーダーとして、ボランティアや地域貢献活動を目的とする環境学習プログラム、環境情報等を提供していただき、学校や地域で行われる環境学習及び環境活動を広く支援するためのセンター事業協力者登録制度『エコネットの輪』を実施しています。
    随時、要望により実施できる環境学習プログラム(体験学習、各種セミナー、講師派遣、施設見学など)を提供し、実施についてサポートしていただける協力者を募集しています。
    ご提供いただけるプログラムがございましたら是非ご登録いただけますと幸いです。
    最新のプログラム集や登録方法は下記のURLをご参照ください。
    http://www.ecopark-sagamihara.com/activities/econet.html

    また、登録されているプログラムは社内の研修等でのご活用もいただけますので、お気軽に下記の問い合わせ先にご連絡ください。
    <問い合わせ先>
    エコパークさがみはら
    電話 042-769-9248
    受付時間 午前9時から午後5時まで(毎週木曜日、年末年始、施設点検日は閉館)
    FAX 042-751-2036
    Eメール ecopark-sagamiharamdlife.co.jp

  • 2022.04.12お知らせ

    民間企業の気候変動適応ガイド改訂版のご案内(環境省より)

    環境省気候変動適応室より、民間企業向けの気候変動適応ガイド改訂版について情報提供がありました。
    昨今の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言対応や事業継続マネジメント(BCM)対策を踏まえた適応策促進のためのガイドブックとなります。
    ■掲載場所
    (環境省HP:民間企業の気候変動適応ガイド-気候リスクに備え、勝ち残るために-)
    http://www.env.go.jp/earth/tekiou.html
    (A-PLAT:民間企業の気候変動適応ガイド)
    https://adaptation-platform.nies.go.jp/private_sector/guide/index.html

  • 2022.04.05お知らせ

    相模川・酒匂川水質協議会からの相模川水系の水質保全についてのお願い

    相模川・酒匂川水質協議会より、下記のとおり依頼がありましたのでお知らせします。

    <以下相模川・酒匂川水質協議会より>
    相模川水系では、毎年、油類の流出事故などの水質汚染事故が発生しており、令和3年の件数は18 件でした。
    水道水源で水質汚染事故が発生すると、浄水処理を強化する必要があります。さらに、水質汚染がひどい場合には、河川等からの取水を停止する必要があり、その結果、県民の皆様に十分な量の水道水を供給できずに減断水が生じて、社会的に重大な問題となることがあります。
    これらの事故の大半は河川等への油流出によるものでありますので、工場、事業所等における油類、廃液等の取扱いについては十分ご留意くださるようお願いいたします。
    なお、万が一、異常を発見されましたときは、誠に恐縮ですが、当協議会の窓口として下記の箇所へご通報くださいますようお願いいたします。
    ○ 異常を発見した場合の通報先
    ・津久井湖( 城山ダム) より下流
    神奈川県内広域水道企業団 広域水質管理センター
    TEL 046-239-0510
    FAX 046-239-2819( 平日昼間)、046-239-2814( 夜間・休日)
    ・津久井湖( 城山ダム) より上流
    神奈川県企業庁 谷ケ原浄水場
    TEL 042-782-2626 FAX 042-782-8529

    PDFファイル
  • 2022.04.01重要

    ~未来へSwitch!ゼロカーボンさがみはら~ロゴマークについて

    相模原市は、多様な地球温暖化対策の取組の「見える化」を目的としたロゴマークを作成しました。
    相模原市では、令和2年9月の「さがみはら気候非常事態宣言」において、2050年の二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを表明し、令和3年8月には「さがみはら脱炭素ロードマップ」を策定するなど、脱炭素の取組を推進しています。
    今後は、「未来へSwitch!ゼロカーボンさがみはら」のキャッチフレーズのもと、持続可能な社会の実現に向けて、ゼロカーボンの機運をより高めていきます。
    皆さまの地球温暖化対策の取組のPRに、ロゴマークをぜひご活用ください。

    ○ロゴマークの使用申請について
    ロゴマークをご利用の際は、使用開始日の2週間前までに、申請書類を電子メール又は郵便でお送りいただくか、直接窓口にお持ちください。画像データは申請後にお渡しします。
    https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kankyo/1025066.html
    <提出先>
    相模原市 環境経済局 ゼロカーボン推進課
    〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階
    電話042-769-8240
    ファクス042-769-4445
    Eメールkankyouseisaku@city.sagamihara.kanagawa.jp

  • 2022.04.01重要

    事務局の名称等の変更について

    令和4年4月1日より、事務局の名称およびFAX番号が変更となります。
    新:相模原市ゼロカーボン推進課
    旧:相模原市環境政策課
    電話番号およびメールアドレスに変更はありませんが、FAX番号は下記のとおり変更となります。
    新:042-769-4445
    旧:042-754-1064

    引き続きよろしくお願い申し上げます。