相模原の環境をよくする会 済んだ水あふれる緑青い空 みんなで築こう相模原

会の概要・経緯

Introduction

設立に至る経緯

 相模原市は、昭和33年に首都圏整備法に基づく市街地開発区域の指定を受け、これにより、市制施行時困難だった工場誘致も進み、県北における内陸工業都市として順調に発展してきた。
 しかし、人口が増加し、都市化が進行した反面、昭和40年代に入ってからは、水質汚濁、大気汚染などの公害問題が発生し、生活環境はしだいに悪化していった。市内の河川は、工場排水・生活排水により汚濁がひどくなり、また、大気も工場の排煙などによって汚染されていった。
 こうした状況の中、河川を汚濁から守ろうと、市内の工場が中心となって、河川浄化団体設立の気運が高まり、昭和43年12月、各種調査研究、啓発事業等を通じて水環境を保全すること目的に、「河川をきれいにする協議会」(昭和52年に、「相模原の河川をきれいにする会」と改称)が設立された。
 一方、昭和53年には、市内の工場を中心に、大気汚染防止技術の取得、公害防止施設の適正な管理などを通じて、大気環境の保全に努めることを目的に、「相模原の青空を守る会」が設立された。
 両団体は、独自に環境保全活動に取り組んできたが、双方に所属している会員が多く、また、生活様式の多様化など社会情勢の変化に伴い、環境問題が従来の公害問題とは異なった様相をみせてきたことなどもあって、水質、大気だけでないより広範な環境問題に取り組むため、合併して活動を充実させたほうがよいのでは、との意見が内部からあがった。
 これを受け、昭和59年に、両会役員による合併準備委員会が結成され、新団体設立に向けて、新団体の名称、会則、組織、事業計画及び予算等について細部にわたって検討が積み重ねられた。
 そして、昭和60年4月「相模原の環境をよくする会」が設立された。


相模原の環境をよくする会 20年の軌跡

年度 主な軌跡
昭和60 「相模原の河川をきれいにする会」と「相模原の青空を守る会」が合併し、相模原の環境をよくする会」を設立
  • 設立総会・祝賀会開催
  • 第1回役員会及び各委員会初会合
  • 広報、事業、調査の3委員会に分かれて各種事業の実施が始まる
昭和61
  • 会のシンボルマークとスローガンを制定
  • 「清流をとりもどそうマイタウン作戦」実施
昭和62
  • 「かながわ環境文化賞」受賞
  • 映画「柳川堀割物語」の上映会を実施
  • 「相模川を愛する会」に参加
  • 「いきいき未来相模川プラン推進協議会」に参加
  • 「都市緑化推進計画策定協議会」に参加
  • 「かながわ都市緑化相模原フェア実行委員会」に参加
昭和63
  • 「自然観察ウォッチング」開始
  • 「環境セミナー」開始
平成元
  • 「緑化事業」開始
  • 「ホタル教室」及び「ホタルの保護育成先進都市視察」開始
  • 「役員県外視察」開始
平成2
  • 日中友好環境保全視察の実施
  • (財)神奈川県都市整備技術センターより「都市環境の創造に関する賞」受賞
  • 「スターウォッチング」開始
平成3
  • 水環境フォーラム91「生活排水を考える集い」にパネリストとして参加
平成4
  • 環境週間事業・緑化フェア関連事業を「アースイヤー事業」として実施
  • 「不法投棄物撤去キャンペーン」参加
  • 「相模原市環境宣言」の制定にあたり、宣言を朗読
  • 「クリーンエアーフェスティバル」参加
平成6 創立10周年を迎える
  • 環境庁の「水環境賞」を受賞
  • 創立10周年記念事業として、「環境写真コンテスト」「環境保全標語の募集」を実施
  • 相模原市環境審議会に委員として参加
  • 「さがみはら環境プラン推進協議会」に委員として参加
  • 「相模原市生涯学習推進協議会」に委員として参加
  • 市政40周年記念式典で表彰を受ける
平成7
  • 創立10周年記念式典・祝賀会開催
平成9
  • 「神奈川県環境保全功労者県央地区行政センター所長表彰」を受ける
平成10
  • 「環境月間ポスター」作成開始
平成12
  • (社)日本河川協会から表彰を受ける
平成16
  • 創立20周年記念事業として、自然音楽会「オカリナとギターのアンサンブル」を開催
平成17 創立20周年を迎える
  • 創立20周年記念祝賀会開催
  • 会ホームページ運用開始
平成27 創立30周年を迎える
  • 創立30周年記念式典・講演会開催

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